埼玉会第15回 首都圏外郭放水路見学会

2014年3月10日

平成26年3月10日(月) 「江戸歴史散歩の会」と「埼玉会」共同開催による「首都圏外郭放水路」見学会を実施した。見学会参加者43名、懇親会参加者28名。

埼玉県春日部市の国道16号線直下・深度50mの地下にありながら一級河川に指定されている全長約6.3km、内径約10mの世界最大級の地下放水路である。
地下探検ミュージアム『龍Q館』で設備や防災学習と屋上見学の後、地下調圧水槽へ・・・。
地下トンネルから流れ込む水の勢いを調整するための調圧水槽は、長さ177m・幅78mの広さがあり、59本の巨大なコンクリート柱が林立する様は、まさに地下パルテノン神殿である。
埼玉県東部、江戸川と中川、大落古利根川に挟まれたお皿のような低平地は台風や大雨による洪水を繰り返してきたが、これを防ぐ目的で工事期間13年・総工費2,300億円。平成18年に完成。毎年のように大雨や台風で洪水が多発していたこの地区も、放水路完成後その被害は激減しているとのことです。
約1時間半の見学会の後、タクシーに分乗し春日部駅前の『和洋レストラン』で、会席料理を味わいながら、参加者による有意義な交流懇親会は見学会のことから日退協の活動などの話題で大いに盛り上がりました。
(世話人:畠山記)

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