第46回 竹とんぼ同好会 「 距離・滞空競技用 純竹 トンボの組立 」

2015年4月15日

2015年4月15日(水)15:30~ 16 :00 協会談話室
出席会員数 男性11名 女性2 名で楽しみまた 。
take46-1先生の都合で2、3月は休講となり、今日は3か月ぶりの例会です。
従って参加者も先生も大変張り切ってのスタートとなりました。
配られた部品は左図の通り。竹トンボ の羽が2種類。 一方は羽の断面が長楕円形に肉厚で、もう一方はいわゆる模型飛行機の羽の断面のように後ろ半分は薄く削り取られています。
前者は飛距離を求め、後者は滞空用の羽でした。対応する軸も2本あり、それ以外に黒く細く見えるのはカーボンシャフトで、羽に刺して上部の紙コップ の上でコロガシて左右のバランスを確かめます。まずは渡された2枚の羽の前後両端を黒い板状に写っているサンドペーパーで軽く削り落とし、左右のバランスをしっかりと取る必要があります。どちらか重い方をほんの少し削り落 としてまたチェック。
もう何回か今までにバランス調整は経験してきているのと、かなり正確に先生が削りだした羽を準備いただいたので、早い人はすぐにOKとなります。
take46-2次は羽を加熱して捻り飛翔力が出るようにうまくピッチをつけ、さらに今回初めての経験ですが、飛距離用の羽は左右の翼端を「軽く」上反りにします。 先生がびっくりしていましたが、我らが会長はこの上反りを「60肩の万歳 」状に極端に反らせていましたので、それでうまく飛んだかどうか次回の報告が楽しみです。
竹とんぼの羽は反時計回りをしますが、右半分は向かい風的な風圧にさらされ、左半分は追い風状態となるため自然の飛翔では右回りになっていく構造という解説も面白かった ですね。
さて、羽が完成すると軸を垂直に差し込んで固すると完成。30分ほどで皆さん完成させることが出来ました。持ち帰って 飛ばした成果を次回語り合うことにしましょう 。
いつものように大半の人が参加 しての懇親会の盛り上がりも申し分なしの例会でした。

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