第48回 竹とんぼ同好会 「テレイドスコープの組立」

2015年6月17日

第48回 竹とんぼ同好会

テーマ:テレイドスコープの組立。
2015年6月17日(水)15:30~16:00 協会談話室
出席会員数 男性8名 女性4名で楽しみました。

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スタートは名前の由来の説明から。
カレイド(Kalos「美しい」、Edios
「形」、Scope「見るもの」)スコープとテ
レスコープの合成語だそうです。
部品と設計図が配られると、一番先によぎるのは
「大丈夫、出来るのかな?」です。
鏡筒など部品の説明とチェック。この時筒の内面に貼ってある鏡は金属を蒸着させたものという説明に関して、専門分野出身の山鹿さんから分かりやすい説明がありました。



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今回の部品と設計・組立図は左の画像をご覧ください。ラップの芯を利用した厚紙筒や千代紙、ビー玉などから楽しいテレイドスコープを組み立てていきます。
これらの部品を順番に組み立てていくと、絶妙に計算された精密部品であることが実感できます。
例えば、千代紙を筒の内側に折り曲げて糊付けすると、ビー玉がその計算された厚みのために、ピタッと所定の場所に固定されるのです!


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「蒸着というのはね・・・」山鹿さんは化学の先生に早変わりしての説明を楽しく聞きます。



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「接眼部・覗窓はどうなっているの???」
「あらー!事務机がこんなに綺麗に見える!」



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ということで全員楽しく完成しました(右は完成品)。
講師の先生の話では、病院の寝たきり患者さんを慰問
して「いつも見飽きた景色がこんなに綺麗!!」と大
喜びされたと聞き、社会貢献活動実践の参考例として
記憶しておくことにしました。

関連ページ: 竹とんぼ同好会
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