四季の会&京葉会共同イベント

2016年3月15日

四季の会&京葉会共同イベント 

今回は、当協会の法人会員である株式会社千代田セレモニー社のご協力により「メモリアルセレス千代田21」の施設見学、講演、豪華な昼食会と希望者は食後西日暮里からJR田端駅までの散策と盛りだくさんの企画でした。
2016年3月15日(火)当日は前日の冬のような冷たい雨降りから一転し、午前中こそ北風が強く寒かったものの快晴に恵まれた絶好のイベント日和となりました。

第1部 施設見学と講演会
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お陰様で44名と多数の方々に参加いただき、まず葬儀、ブライダル事業を展開する施設を見学した後引き続き開催された講演会では皆さん熱心に学習しました。
冒頭京葉会世話人・日退協専務理事田林氏の挨拶に続き(株)千代田セレモニー儀礼本部課長 厚生労働省認定・葬祭ディレクター大八木氏の講演は参加者にとって関心が強い「家族葬、永代供養墓の現状と注意点」が演題です。





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10年前と現在の葬儀の比較から話が始まりますが、かつて自宅葬は70%だったものが今は95%が葬儀場での葬儀となり、内容も一般葬から家族葬に変わってきたことなど、実感を裏付ける内容であったため参加者は資料に目を通しながら話に引き込まれてゆきました。
その家族葬についてデメリットに十分注意が求められること、墓地についての留意点、散骨や樹木葬など、豊かな経験に基づく講演内容は簡潔に要点を捉えた有意義なもので「戒名はいくら?」といった他では聞きにくい質問も明快な答えが返ってきたり、聴衆の熱心さに講師先生も思わず身を乗り出しての講演は瞬く間に時間が経過してしまいます。
参加者にとって、資料とともに配られた日退協のエンディングノート「私の大切な覚書」を書くことと、「私の終活」として専門家への事前相談の重要性が認識できた大変実り多い講演会でした。



第2部 昼食会
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会場を移して豪華な昼食会が始まります。
素晴らしいコース料理が今日は(株)千代田セレモニー社のご厚意により半額で楽しめるとあって期待された方は多かったと思いますが、早速運ばれてきた料理は皆さんの顔を拝見するとご満足いただけたものと安心しました。


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食後記念撮影をして会場を後にして、希望者は風も止んでポカポカ陽気の散歩に出かけました。  


〘集合写真:このロビーは結婚式場、前の千代田平安閣ビルです〙
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第3部 西日暮里界隈の散策

散策希望者は、約40名、春の訪れを感じる良い天気に恵まれ、散策スタート、西日暮里駅から諏方神社に向う途中に「高村光太郎 正直親切の記念碑」を見学しました。

1.諏方神社
諏方神社は、西日暮里と日暮里の間の線路を見下ろす諏訪台にあり、日暮里村、谷中町の総鎮守として1202年に創建。境内は、古く、少しうす暗いが、木と緑で癒される感じがしました。江戸時代は、ひぐらしの里と言って江戸有数の景勝地として有名なところで、今は、高台に鎮座する眺めの良い静かな神社で、山手線、常磐線、京浜東北線、時々特徴あるカッコいいデザインの東北新幹線の姿が見られました。

2.田端文士村記念館
 北区で設立した記念館なので無料で見学。明治時代は、ここ田端に芥川龍之介、菊池寛、室生犀星など多くの著名な小説家、板谷波山、岡倉天心、山本鼎など芸術家が多く移り住んできた芸術家村だったそうです。
 6shikinokaiあまり時間が無い中で、幼い頃の文学青年・少女達が、時間いっぱい作品・資料を見学して田端文士・芸術家村新・旧地図を見比べ、記念館を後にしました。
文士達が散策したルートに沿って東覚寺に向かいました。田端は、昭和20年4月の東京大空襲で壊滅し、昔の面影はありませんが、若き芸術家たちが下駄ばきで行き来したと思われる石垣が残っていた。この石垣は江戸、明治時代、
いつ頃のものなのか、考えているうち東覚寺に着きました。

3.東覚寺・赤紙仁王
 7shikinokai境内に一対の金剛力士石像がり、全身に赤紙がビッシリと貼られていて、仁王像の顔
がまるきり見えない状態。佐久間世話人から「自分の身体の病のある所と同じ部位に赤紙を張ると病が治る」との解説があり「自分が下見に来た時に赤いお札を納めて頭が良くなるように仁王像の頭に貼ったが、まだ変わっていない?」とのお話に参加者一同、笑顔の中、今日のイベントは、すべて無事に終了・解散となりました。

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