第56回 「野川公園」(調布市)

2016年10月13日

第56回「野川公園」(調布市)

開催日 2016年10月13日(木)
参加者 19名(うち女性13名)   天候 曇時々晴

 かなり涼しく、雨の心配もない、野外活動には絶好の日。 武蔵小金井駅10時半集合。
 バスで10分の都立「武蔵野公園」に入る。全長21kmの「野川」のごく上流域がこの公園と隣の都立「野川公園」とを貫流する。戦後、東京都が失業対策を兼ねて、この地に都内の多くの公園や街路に移植する樹木を育てる事業を始め、それを基に「武蔵野の森構想」の一環として「武蔵野公園」が造られたという。本日の散策はその珍しい苗圃(園樹・街路樹を育てる区画)を巡ることから始まった。ここを急ぎ足で見てから東八道路を東に歩いて「野川公園」に。 この公園は国際基督教大学のゴルフ場だった所を都が買取って40Haの公園にしたらしい。広い芝生地が多いが、樹木も見事に育っている。「いこいの広場」の大きな東屋で1時間の昼食休憩。
 午後は欅橋で東八道路を渡り、北地区を横切ってから野川に沿って歩き、フェンスで囲われた細長い「自然観察園」に入って1時間半じっくりと見歩き、ツリフネソウ、ミゾソバ、イヌショウマその他たくさんの野草や赤い実のついた木々を観察し、堪能した。「自然観察園」はまさに野草木の宝庫のようであった。
 「自然観察センター」に寄ってから、バスで小金井駅に戻り、解散(3時半ごろ)。 4名だけ帰り、残り15名は駅前ファミレスで1時間強にぎやかに懇親会を楽しんだ。


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