第22回 京葉会「有明水再生センターと虹の下水道館・レインボータウン」の見学とガイドツアー

2017年4月12日
京葉会

第22回京葉会
 
「有明水再生センターと虹の下水道館・レインボータウン」の見学とガイドツアー

日 時 2017年4月12日(水)
人 数 34名(男性16名、女性18名)

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「お台場海浜公園駅」(ゆりかもめ)改札口9時半
集合。皆さんを今回も快晴で暖かい天候が歓迎してくれました。
久しぶり、或いは初めて「ゆりかもめ」に乗ったという人も居られました。新橋側からレインボーブリッジに差し掛かった時はループした軌道でゆっくり高度を上げていくのが実感できて感動しました。並行して走る車を運転していては感じられない光景でした。
駅からも目的地「有明水再生センター」の特徴的なUFO型の建物が望見できます。



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少し風がありましたが、目的の建物も間近に迫って
くると建物の威容が実感できました。

奥の建物の5階が最初に訪れる「虹の下水道館」で、手前のUFO型の建物の地下部分に「下水処理施設」があります。




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5階までエレベーターで上がると、「虹の下水道館」のエントランス。まず、皆さんで記念撮影。これからどのような見学ツアーになるのか、ウキウキした表情からイベントへの期待が窺えます。

画面中央の黄色と黒い管は今日の主役・下水道管のシースルー模型でした。



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ここからは2班に分かれて、まず下水道の仕組みのオリエンテーションからガイドツアーは開始。
アテンダントから説明を聞いて回りますが、水を綺麗にする仕組みでは、-270度(これは略絶対零度)でも生きられる微生物も利用していることを聞いてびっくりです。
家庭の排水が、配水管から下水道に集められるまでを床下のシースルー模型で実感したり、排水への気配りがいかに重要かを映画で学習したりして楽しみました。



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一度外に出て、これからはこの施設のOBのガイドさんから説明を受けながら、有明水再生センターに足を運びます。

車の道路を施設のある地下に向かいます。



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地下1階の沈殿池から順次第1次沈殿池、反応槽、第2次沈殿池、下水高度処理槽と進み最深部は地下13mまで下りてくるころには下水は綺麗な再生水となっています。右画像の再生水が流れる水路にはなんとメダカのようなグッピーが群れて泳いでいました。



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施設内は下水だからと心配した汚いところとか悪臭はなく、途中要所要所では質疑も含めて丁寧な説明を受けながらの楽しいツアーでした。但し、最後は急な階段を、息を切らしながらも元気に登って地上に戻ったところで終了。



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いよいよ最後のお楽しみはお昼ご飯です。
あのUFO型建物の最上階・7階にある展望レストラン「つきじ魚惣」でご覧のような美味しい和定食を談笑しながら楽しんで本日も元気に散会となりました。




次回の京葉会イベントは日本遺産に認定されている千葉県佐倉市内を巡る「佐倉城址公園と武家屋敷巡り」です。
5月30日(火)午前11時~午後3時。雨天決行で昼食は老舗蕎麦屋の「うな重せいろ」(他のメニューもあり)を楽しんで頂くつもりです。皆様お誘いあわせの上多数のご参加をお待ちしています。(文責 富川)

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