第30回 京葉会

2019年5月31日
京葉会

第30回 京葉会
「両国界隈散策」

日 時:令和元年5月31日(金)
参加者:23名(男性16名、女性7名)


ここ数日の猛暑日が今日は一転して曇り空。暑くもなく心地良い快適な散策となった。
この両国は江戸時代の繁華街。今なお江戸情緒が色濃く残っている。最初に向かった江戸東京博物館は江戸東京の歴史と文化を振り返り未来の東京を考える博物館として平成5年に造られた。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、今日鑑賞した常設展では江戸時代から現代までの約400年間を中心に歴史や生活文化が、復元された模型や豊富な実物資料を使って展示されていた。




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昼は元大関が経営しているお店で「ちゃんこ鍋」をいただいた。早速、ビール、お酒を口にされる方もおり、また「ちゃんこ鍋」のお味もなかなか良いと好評でした。
先頃の5月場所で「富山の人間山脈」と言われている朝乃山が優勝し、トランプ米国大統領から手渡されたトロフイーが相撲博物館に飾ってあった。評判のトロフイーということで皆さんの関心もひとしおでした。


本庄松平氏(常陸笠間藩)の下屋敷跡の安田庭園を初夏の日差しを浴びながらゆっくり散策し、すぐ横にある刀剣博物館に向かつた。この博物館は日本刀を保存・公開し、日本刀文化の普及のため開館されたもので、刀剣類・刀装具・甲冑・金工資料・古伝書等が多数所蔵されており、明かりを落とした館内で皆さん興味深く鑑賞されていた。
横網町公園には大正12年9月1日の関東大震災及び昭和20年3月10日の東京大空襲などで犠牲となった遺骨(約163,000体)が安置されている東京都慰霊堂と東京の復興事業を記念する復興記念館がある。敷き詰められた砂利道を歩き、広々とした慰霊堂でお参りをし、震災及び戦災の記念遺品、当時の状況を伝える絵画、写真、図表が多数展示されている復興記念館を訪れた。
今日の散策の最後は世界的な芸術家として評価の高い葛飾北斎の作品を展示しているすみだ北斎美術館。北斎はすみだで生まれ、およそ90年の生涯のほとんどをすみだで過ごし優れた作品を描いた。作品は海を渡り、ゴツホやモネなどをはじめ多くの芸術家たちに影響を与え、特に「富嶽三十六景」と「北斎漫画」は海外でも著名である。また、このすみだ北斎美術館の建築設計コンセプトは「街に開き、親しまれる美術館」。訪れる人が気軽に立ち寄ることができ、公園や地域と一体となった美術館とか。皆さんも一度度訪ねられたら如何でしょうか。
雨に降られないという京葉会のジンクスもまたもやキープできほっとしています。(いつまで継続できるか?)最後にJR両国駅西口へ戻り、有志12名で懇親会を行い今日一日を振り返りながら和気藹々と楽しく過ごしました。

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