いきいきシニア塾
第1回いきいきシニア塾
開催日:2023.9.21(木)
テーマ:「明日をいきいきと生きるために」
講 師:石黒成彬氏(東京学芸大学陸上部アドバイザー、テニス・ノルディックウォーキング指導員)
形 式:講演+パネルディスカッション
参加者:31名
内 容:いきいきと生きるには、①他の人が幸せになってもらうことで自分が幸せになる、②青い鳥は皆持っている、③運動や食事あるいは今やっていることを楽しくやる。そして自分を大切に生きることが重要である。
3人のパネラーとの質疑応答の後、おもちゃの贈呈や、笑いながらの健康体操の指導があった。
第2回いきいきシニア塾
開催日:2023.10.19(木)
テーマ:[食べることは生きる喜び]~「太らないように」から「痩せないように」へ~
講 師:麻植有希子氏:博士(食品科学)、管理栄養士、臨床栄養士、SOMPOケア(株)所属
形 式:講演+パネルディスカッション
参加者:29名
内 容:日本の高齢化の現状、フレイルの定義や食にまつわる広範な内容について説明があった。今後は「※さあにぎやか(に)いただく」を合言葉に食事を摂ることが大事である。
※魚の「さ」、油の「あ」、肉の「に」、牛乳・乳製品の「ぎ」、野菜の「や」
海藻の「か」、芋の「い」、卵の「た」、大豆製品の「だ」、果物の「く」
パネルディスカッションでは、3名の方に参加いただき、それぞれの状況について講師と活発なやりとりがあった。
第3回いきいきシニア塾
開催日:2024.1.22(月)
テーマ:「認知症とうつ病」
講 師:吉川敏孝氏(当協会理事長)
細田健史氏(社会福祉法人梅香会 矢那梅の香園施設長)
小林美智代氏(社会福祉法人梅香会 いわね潮の香園施設長)
形 式:講演+パネルディスカッション
参加数:37名
内 容:認知症とうつ病の二つの病の微妙にして大きな違いと対応の注意点を、実際に
直面した体験談をもとに説明があった。
認知症は、老いの必然であり、受け入れることが大切である。介護者が老いの特質を理解し支援することの方が薬より効果がある。
老人ホームの種類や、予防10か条を実践して日常生活を送ることの大切さを説明。
第4回いきいきシニア塾
開催日:2024.3.18(月)
テーマ:「人生を楽しみたい(趣味・出会い)」
講 師:細江謖夫氏「子供日本語教室を始めて」(西東京会)
後藤憲子氏「私のかきくけこ」(京葉会)
菊田 宏氏「四国遍路」(京葉会)
形 式:講演+パネルディスカッション
参加者:39名
内 容:細江謖夫氏は外国人や帰国子女など小中学校生16人に対して、日常の勉強や進学指導の現状について説明があった。後藤憲子氏は20年間のケアマネージャーの体験談を通して「か(感動する)き(興味をもつ)く(工夫する)け(健康第一)こ(恋をしましょう)」の大切さを、また、菊田宏氏は1,200㎞を40日で回られた四国遍路の大変さと楽しさについて説明。パネルディスカッションでも三氏の人生の楽しみで盛り上がった。
第5回いきいきシニア塾
―協会設立40周年記念事業、ふれあいトークサロンと共催―
開催日:2024.5.20(月)
テーマ:「脳の使い方から読み解く心と病気の関係」~認知症予防と改善~
講 師:篠浦伸禎氏(脳神経外科医、「篠浦塾」を主催、「人として信頼できるがんの名医100人」に選ばれる。著書多数)
形 式:講演
参加数:77名
内 容:脳の覚醒下手術の知見と脳科学を基に、脳の機能を整理し、認知症やいろいろな病気にならずに幸せに生きるためにはどのように脳を使えばよいかについて説明。認知症の予防のためには、①食:玄米食主体、乳製品・質の悪い肉・卵の制限、発酵食品・海産物の摂取、②体:有酸素運動は脳や筋肉に効果的、
オルゴール療法、③脳の使い方:温厚、篤実、自分に厳しく人に迷惑をかけず自立を心がける生き方(日本精神)を目指す。
第6回いきいきシニア塾
開催日:2024.7.22(月)
テーマ:「相続・贈与と税金」~スムーズ相続を目指して~
講 師:丁子 清氏(公認会計士、税理士、あずさ監査法人所属、東京家庭裁判所の調停委員として遺産分割、財産分与事件などを担当)
形 式:講演
参加者:37名
内 容:①相続については、発生から一年間に実施すべきことが40~50項目ある。不動産の相続登記、法定相続人、遺留分の割合、相続財産、預貯金の払い戻し等。
②相続税については、遺産に係る基礎控除額、相続開始前の財産贈与、配偶者特例、マンションの相続税評価額等
③贈与税については、18歳以上の子や孫への贈与、生前贈与、夫婦間のマイホームの贈与、教育資金の一括贈与、住宅資金贈与等
以上について詳細な説明があった。
第7回いきいきシニア塾
開催日:2024.9.9(月)
テーマ:「良い睡眠とは」よく眠れますか?
講 師:栗原重一氏(博士(農学)、味の素(株)所属、一般・医療チャネル向けの機能性食品の学術および開発マーケティングを担当。)
形 式:講演
参加者:38名
内 容:睡眠についての基礎知識の説明があった。良い睡眠をとるためには、①朝の日の光を浴びること、②朝の食事、③体温のコントロール、④日中の運動を増やすこと等が大事である。自分に合った睡眠習慣を続け、睡眠で休養感を得ること。注意すべきこととして、一日6時間以上の睡眠、長寝に注意、休日に寝だめをしない、寝る前の食事、飲酒、カフェイン、スマホは控える。
第8回いきいきシニア塾
開催日:2024.11.7(木)
テーマ:「”がん“と言われてもあわてない」~病院選択と食養生~
講 師:中村健二氏(25年間厚生労働省技官として臨床、研究、法制度の各方面からがん治療にかかわる。「がんサポートDr」を創設。)
形 式:講演
参加者:29名
内 容:がん細胞は毎日生まれているが免疫作用で抑制されている。老化と共に血流が不足すると免疫が破綻してがんになる。現在がんの治療は3大療法(手術、放射線、抗がん剤)で行われているが、最先端では免疫療法も実施されている。
最新の治療として、免疫の本質であるナチュラルキラー細胞を濃縮して体内に戻す治療法があり、放射線治療の機器も進歩している。現在のがん治療の問題として、保険診療の限界や、がんと診断された時の患者の治療法の選択ができにくいことがある。
第9回いきいきシニア塾
開催日:2025.1.29(水)
テーマ、講師:
第一部
「きたざわサロン」これまでと今後
安藤隆夫氏(きたざわサロン推進部会長)
第二部
「地域の自治体との連携による社会参加」
末松孝一氏
「協会の社会参加活動のあり方」
吉川敏孝氏
形式:講演(第一部)+フリートーク(第二部)
参加者:32名
内容:安藤氏から「きたざわサロン」の設立から活動内容、課題について説明あった。
設立から15年目で、130回開催しており、サロンとしては成功例といえる。
社会福祉協議会や包括支援センタなどの公的機関の協力を得ながら、スタッフのアイディアや細かな気配りで続いているが、課題は、後継者の育成である。
また、末松氏と吉川氏から子供を対象にした社会参加やフレイル防止のための社会参加活動が紹介され、高齢者が社会と繋がりをもつ重要性が紹介された。
第10回いきいきシニア塾
開 催 日 :2025.3.31(月)
テ ー マ :「土光敏夫氏の生き様に学ぶ」
講 師 :土光洋子 (どこう ひろこ)日本画家
形 式 :講演
参 加 者 :41名
内 容 :「メザシの土光さん」で有名になった土光敏夫氏の幼少期から青年期そして財界総理として行財政改革の先頭にたって活躍された生き様を約2時間余りユーモアを交えながらの講演で、また私達が初めて聞く話も多く参加者は興味深く聴講しました。
第11回いきいきシニア塾
開催日:2025年5.15(木)
テーマ:「家族介護の手順と外部連係」を学ぶ
講師 :後藤憲子氏
介護支援専門員、介護福祉士、社会福祉士、福祉住環境コーデイネーター
形式 :講演+パネルディスカッション
参加者:32名
内容 :家族が突然、介護が必要になったら? を主たるテーマとして密度の濃い、また参加者の関心も高い講演だった。
内容としては、要介護申請から介護認定、その後のケアマネージャー探し、介護保険を利用したサービスと費用、介護現場の実態、そして入所系サービスなど実情に即した説明が具体的にきめ細かくなされ、参加者はメモを熱心にとり、質疑も活発に行われた。また、事前に配布された資料もコンパクトにまとまっており大変役立つものになっていた。
後藤氏の講演の終了後は3人のパネラーが多岐にわたる介護の問題点について話しあった。
第12回いきいきシニア塾
開催日:2025.7.10(木)
テーマ:「スマホ使い方教室 “LINEが味方になる!”」
講 師:市村愛梨香氏 (信東社) 地域貢献活動として新しい技術の紹介や活用方法を教えている。
型 式:講演+ワークショップ(質疑応答)
参加者:28名
内 容:今回は超初級編としてスマホの基礎知識とLINEの使い方を中心として
次の項目をわかりやすく実演を交えて解説していただいた。
第1部 1.スマホの種類
2.スマホの基本用語
3. スマホの安全な使い方
4. 迷惑メールの事例紹介
第2部 1.メッセージの取り消し方
2.おすすめの無料アプリ
第13回いきいきシニア塾
開催日:2025.9.11(木)
テーマ:「日本の温泉の基礎知識とおすすめ温泉地の楽しみ方。」
講 師:高橋祐次氏 (一社) 日本温泉協会職員、日本温泉地域学会幹事、日本国際観光学会会員
型 式:講演+ワークショップ(質疑応答)
参加者:28名
内 容:
事前に会員の皆さんにお配りしたちらしには『自由な時間もできたし、そろそろ夫婦で旅行でも?と考えている方、まず浮かぶのは、やっぱり「温泉」ですよね。
今回の講師は「温泉」の編集委員です。さて、温泉のプロがどんな話をしてくださるのでしょうか?』と書かれていた。
火山国である日本ではレジャーと言えば旅、旅と言えば温泉。その温泉について知っているようで知らない知識を今日の講演で体系的に得られ、理解が深まった。
講演の終了後、皆さんから頂いたアンケート結果にはこれを契機として数多くの温泉地を訪ね歴史と文化も併せて学びたいとの声が多々あった。
第14回 いきいきシニア塾
開催日:2025年10月9日(木)
テーマ:「いつまでも自分らしく!「認知機能を保つ‘コツ’とは」
講 師:栗原 重一氏
味の素株式会社 スポーツ&ヘルスニュートリション部所属
参加者:24名
内 容:
今日の講演は、「認知機能」とは何か?という切り口からその機能を保つコツを論ずるものであった。
所謂「認知機能」とは、日常生活で必要な「考える力」及び「理解する力」を言い、それらは、健康な人でも加齢ととも衰え、認知機能が低下し、様々な生活のしづらさが現れる状態を「認知症」と言っている。
纏めとして、認知機能を維持するために心がける事として以下の説明があった。
① 食事については、偏った食事ではなく、色々なものを食べる
② タンパク質・アミノ酸は積極的に摂る
③ 適度かつ継続的な運動と睡眠を心がける
④ 趣味や社会参画は積極的に関わっていく
今日は、シルバー世代にとって関心が高いテーマであり質疑応答が活溌に行われた。
また、参加者からのアンケートには、「資料が良くまとまっており、講師の説明も分かり易く、認知症の仕組みなど今まで知らなかった事もキチンと整理出来て大変良かった」との意見が数多くあった。
第15回 いきいきシニア塾
1.開 催 日:2025年12月3日(水)
2.テ ー マ:知っておきたい「お葬式・墓じまい・墓選び」
3.講 師:井上 英樹氏
株式会社はせがわPLS推進部 井上英樹
4.参 加 者:25名
5.内 容 :
我々が日々読んでいる新聞の広告欄には、「身近な人の死後の手続き」とか「知っておくと安心、葬式・お墓のお金と手続き」などが出ており、シルバー世代にとっては、これらは大変気になる事柄です。
今日の講師の井上氏はお仏壇のはせがわに入社以来、お仏壇店舗、提携推進部、葬祭事業部、百貨店での葬儀相談事業、屋内墓苑部を経験し、現在はお客様の相続、終活の相談を承る「ピースフルライフサポート」事業に従事され、経験豊富な経歴を持たれた方です。
講演は、第一部「最新のお葬式事情」と第二部「墓じまいの手順、墓選びの考え方とその注意点」に分けて、休憩時間及び質疑時間を入れて約3時間行われました。特に、質疑については参加者から13問の質問が出され、井上講師からそれら質問のひとつ一つに丁寧なお答えを頂き、また、今日の講演に関するコンパクトに纏まった資料も頂きました。
参考:資料名:第一部「最新お葬式事情」
第二部「墓じまいの手順、墓選びの考え方とその注意点」
開催日:2023.9.21(木)
テーマ:「明日をいきいきと生きるために」
講 師:石黒成彬氏(東京学芸大学陸上部アドバイザー、テニス・ノルディックウォーキング指導員)
形 式:講演+パネルディスカッション
参加者:31名
内 容:いきいきと生きるには、①他の人が幸せになってもらうことで自分が幸せになる、②青い鳥は皆持っている、③運動や食事あるいは今やっていることを楽しくやる。そして自分を大切に生きることが重要である。
3人のパネラーとの質疑応答の後、おもちゃの贈呈や、笑いながらの健康体操の指導があった。
第2回いきいきシニア塾
開催日:2023.10.19(木)
テーマ:[食べることは生きる喜び]~「太らないように」から「痩せないように」へ~
講 師:麻植有希子氏:博士(食品科学)、管理栄養士、臨床栄養士、SOMPOケア(株)所属
形 式:講演+パネルディスカッション
参加者:29名
内 容:日本の高齢化の現状、フレイルの定義や食にまつわる広範な内容について説明があった。今後は「※さあにぎやか(に)いただく」を合言葉に食事を摂ることが大事である。
※魚の「さ」、油の「あ」、肉の「に」、牛乳・乳製品の「ぎ」、野菜の「や」
海藻の「か」、芋の「い」、卵の「た」、大豆製品の「だ」、果物の「く」
パネルディスカッションでは、3名の方に参加いただき、それぞれの状況について講師と活発なやりとりがあった。
第3回いきいきシニア塾
開催日:2024.1.22(月)
テーマ:「認知症とうつ病」
講 師:吉川敏孝氏(当協会理事長)
細田健史氏(社会福祉法人梅香会 矢那梅の香園施設長)
小林美智代氏(社会福祉法人梅香会 いわね潮の香園施設長)
形 式:講演+パネルディスカッション
参加数:37名
内 容:認知症とうつ病の二つの病の微妙にして大きな違いと対応の注意点を、実際に
直面した体験談をもとに説明があった。
認知症は、老いの必然であり、受け入れることが大切である。介護者が老いの特質を理解し支援することの方が薬より効果がある。
老人ホームの種類や、予防10か条を実践して日常生活を送ることの大切さを説明。
第4回いきいきシニア塾
開催日:2024.3.18(月)
テーマ:「人生を楽しみたい(趣味・出会い)」
講 師:細江謖夫氏「子供日本語教室を始めて」(西東京会)
後藤憲子氏「私のかきくけこ」(京葉会)
菊田 宏氏「四国遍路」(京葉会)
形 式:講演+パネルディスカッション
参加者:39名
内 容:細江謖夫氏は外国人や帰国子女など小中学校生16人に対して、日常の勉強や進学指導の現状について説明があった。後藤憲子氏は20年間のケアマネージャーの体験談を通して「か(感動する)き(興味をもつ)く(工夫する)け(健康第一)こ(恋をしましょう)」の大切さを、また、菊田宏氏は1,200㎞を40日で回られた四国遍路の大変さと楽しさについて説明。パネルディスカッションでも三氏の人生の楽しみで盛り上がった。
第5回いきいきシニア塾
―協会設立40周年記念事業、ふれあいトークサロンと共催―
開催日:2024.5.20(月)
テーマ:「脳の使い方から読み解く心と病気の関係」~認知症予防と改善~
講 師:篠浦伸禎氏(脳神経外科医、「篠浦塾」を主催、「人として信頼できるがんの名医100人」に選ばれる。著書多数)
形 式:講演
参加数:77名
内 容:脳の覚醒下手術の知見と脳科学を基に、脳の機能を整理し、認知症やいろいろな病気にならずに幸せに生きるためにはどのように脳を使えばよいかについて説明。認知症の予防のためには、①食:玄米食主体、乳製品・質の悪い肉・卵の制限、発酵食品・海産物の摂取、②体:有酸素運動は脳や筋肉に効果的、
オルゴール療法、③脳の使い方:温厚、篤実、自分に厳しく人に迷惑をかけず自立を心がける生き方(日本精神)を目指す。
第6回いきいきシニア塾
開催日:2024.7.22(月)
テーマ:「相続・贈与と税金」~スムーズ相続を目指して~
講 師:丁子 清氏(公認会計士、税理士、あずさ監査法人所属、東京家庭裁判所の調停委員として遺産分割、財産分与事件などを担当)
形 式:講演
参加者:37名
内 容:①相続については、発生から一年間に実施すべきことが40~50項目ある。不動産の相続登記、法定相続人、遺留分の割合、相続財産、預貯金の払い戻し等。
②相続税については、遺産に係る基礎控除額、相続開始前の財産贈与、配偶者特例、マンションの相続税評価額等
③贈与税については、18歳以上の子や孫への贈与、生前贈与、夫婦間のマイホームの贈与、教育資金の一括贈与、住宅資金贈与等
以上について詳細な説明があった。
第7回いきいきシニア塾
開催日:2024.9.9(月)
テーマ:「良い睡眠とは」よく眠れますか?
講 師:栗原重一氏(博士(農学)、味の素(株)所属、一般・医療チャネル向けの機能性食品の学術および開発マーケティングを担当。)
形 式:講演
参加者:38名
内 容:睡眠についての基礎知識の説明があった。良い睡眠をとるためには、①朝の日の光を浴びること、②朝の食事、③体温のコントロール、④日中の運動を増やすこと等が大事である。自分に合った睡眠習慣を続け、睡眠で休養感を得ること。注意すべきこととして、一日6時間以上の睡眠、長寝に注意、休日に寝だめをしない、寝る前の食事、飲酒、カフェイン、スマホは控える。
第8回いきいきシニア塾
開催日:2024.11.7(木)
テーマ:「”がん“と言われてもあわてない」~病院選択と食養生~
講 師:中村健二氏(25年間厚生労働省技官として臨床、研究、法制度の各方面からがん治療にかかわる。「がんサポートDr」を創設。)
形 式:講演
参加者:29名
内 容:がん細胞は毎日生まれているが免疫作用で抑制されている。老化と共に血流が不足すると免疫が破綻してがんになる。現在がんの治療は3大療法(手術、放射線、抗がん剤)で行われているが、最先端では免疫療法も実施されている。
最新の治療として、免疫の本質であるナチュラルキラー細胞を濃縮して体内に戻す治療法があり、放射線治療の機器も進歩している。現在のがん治療の問題として、保険診療の限界や、がんと診断された時の患者の治療法の選択ができにくいことがある。
第9回いきいきシニア塾
開催日:2025.1.29(水)
テーマ、講師:
第一部
「きたざわサロン」これまでと今後
安藤隆夫氏(きたざわサロン推進部会長)
第二部
「地域の自治体との連携による社会参加」
末松孝一氏
「協会の社会参加活動のあり方」
吉川敏孝氏
形式:講演(第一部)+フリートーク(第二部)
参加者:32名
内容:安藤氏から「きたざわサロン」の設立から活動内容、課題について説明あった。
設立から15年目で、130回開催しており、サロンとしては成功例といえる。
社会福祉協議会や包括支援センタなどの公的機関の協力を得ながら、スタッフのアイディアや細かな気配りで続いているが、課題は、後継者の育成である。
また、末松氏と吉川氏から子供を対象にした社会参加やフレイル防止のための社会参加活動が紹介され、高齢者が社会と繋がりをもつ重要性が紹介された。
第10回いきいきシニア塾
開 催 日 :2025.3.31(月)
テ ー マ :「土光敏夫氏の生き様に学ぶ」
講 師 :土光洋子 (どこう ひろこ)日本画家
形 式 :講演
参 加 者 :41名
内 容 :「メザシの土光さん」で有名になった土光敏夫氏の幼少期から青年期そして財界総理として行財政改革の先頭にたって活躍された生き様を約2時間余りユーモアを交えながらの講演で、また私達が初めて聞く話も多く参加者は興味深く聴講しました。
第11回いきいきシニア塾
開催日:2025年5.15(木)
テーマ:「家族介護の手順と外部連係」を学ぶ
講師 :後藤憲子氏
介護支援専門員、介護福祉士、社会福祉士、福祉住環境コーデイネーター
形式 :講演+パネルディスカッション
参加者:32名
内容 :家族が突然、介護が必要になったら? を主たるテーマとして密度の濃い、また参加者の関心も高い講演だった。
内容としては、要介護申請から介護認定、その後のケアマネージャー探し、介護保険を利用したサービスと費用、介護現場の実態、そして入所系サービスなど実情に即した説明が具体的にきめ細かくなされ、参加者はメモを熱心にとり、質疑も活発に行われた。また、事前に配布された資料もコンパクトにまとまっており大変役立つものになっていた。
後藤氏の講演の終了後は3人のパネラーが多岐にわたる介護の問題点について話しあった。
第12回いきいきシニア塾
開催日:2025.7.10(木)
テーマ:「スマホ使い方教室 “LINEが味方になる!”」
講 師:市村愛梨香氏 (信東社) 地域貢献活動として新しい技術の紹介や活用方法を教えている。
型 式:講演+ワークショップ(質疑応答)
参加者:28名
内 容:今回は超初級編としてスマホの基礎知識とLINEの使い方を中心として
次の項目をわかりやすく実演を交えて解説していただいた。
第1部 1.スマホの種類
2.スマホの基本用語
3. スマホの安全な使い方
4. 迷惑メールの事例紹介
第2部 1.メッセージの取り消し方
2.おすすめの無料アプリ
第13回いきいきシニア塾
開催日:2025.9.11(木)
テーマ:「日本の温泉の基礎知識とおすすめ温泉地の楽しみ方。」
講 師:高橋祐次氏 (一社) 日本温泉協会職員、日本温泉地域学会幹事、日本国際観光学会会員
型 式:講演+ワークショップ(質疑応答)
参加者:28名
内 容:
事前に会員の皆さんにお配りしたちらしには『自由な時間もできたし、そろそろ夫婦で旅行でも?と考えている方、まず浮かぶのは、やっぱり「温泉」ですよね。
今回の講師は「温泉」の編集委員です。さて、温泉のプロがどんな話をしてくださるのでしょうか?』と書かれていた。
火山国である日本ではレジャーと言えば旅、旅と言えば温泉。その温泉について知っているようで知らない知識を今日の講演で体系的に得られ、理解が深まった。
講演の終了後、皆さんから頂いたアンケート結果にはこれを契機として数多くの温泉地を訪ね歴史と文化も併せて学びたいとの声が多々あった。
第14回 いきいきシニア塾
開催日:2025年10月9日(木)
テーマ:「いつまでも自分らしく!「認知機能を保つ‘コツ’とは」
講 師:栗原 重一氏
味の素株式会社 スポーツ&ヘルスニュートリション部所属
参加者:24名
内 容:
今日の講演は、「認知機能」とは何か?という切り口からその機能を保つコツを論ずるものであった。
所謂「認知機能」とは、日常生活で必要な「考える力」及び「理解する力」を言い、それらは、健康な人でも加齢ととも衰え、認知機能が低下し、様々な生活のしづらさが現れる状態を「認知症」と言っている。
纏めとして、認知機能を維持するために心がける事として以下の説明があった。
① 食事については、偏った食事ではなく、色々なものを食べる
② タンパク質・アミノ酸は積極的に摂る
③ 適度かつ継続的な運動と睡眠を心がける
④ 趣味や社会参画は積極的に関わっていく
今日は、シルバー世代にとって関心が高いテーマであり質疑応答が活溌に行われた。
また、参加者からのアンケートには、「資料が良くまとまっており、講師の説明も分かり易く、認知症の仕組みなど今まで知らなかった事もキチンと整理出来て大変良かった」との意見が数多くあった。
第15回 いきいきシニア塾
1.開 催 日:2025年12月3日(水)
2.テ ー マ:知っておきたい「お葬式・墓じまい・墓選び」
3.講 師:井上 英樹氏
株式会社はせがわPLS推進部 井上英樹
4.参 加 者:25名
5.内 容 :
我々が日々読んでいる新聞の広告欄には、「身近な人の死後の手続き」とか「知っておくと安心、葬式・お墓のお金と手続き」などが出ており、シルバー世代にとっては、これらは大変気になる事柄です。
今日の講師の井上氏はお仏壇のはせがわに入社以来、お仏壇店舗、提携推進部、葬祭事業部、百貨店での葬儀相談事業、屋内墓苑部を経験し、現在はお客様の相続、終活の相談を承る「ピースフルライフサポート」事業に従事され、経験豊富な経歴を持たれた方です。
講演は、第一部「最新のお葬式事情」と第二部「墓じまいの手順、墓選びの考え方とその注意点」に分けて、休憩時間及び質疑時間を入れて約3時間行われました。特に、質疑については参加者から13問の質問が出され、井上講師からそれら質問のひとつ一つに丁寧なお答えを頂き、また、今日の講演に関するコンパクトに纏まった資料も頂きました。
参考:資料名:第一部「最新お葬式事情」
第二部「墓じまいの手順、墓選びの考え方とその注意点」
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