第18回 京葉会 スダテ漁in木更津

2016年6月8日
京葉会

第18回京葉会 スダテ漁in木更津

日 時 2016年6月8日(水)午前10時
人 数 13名

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関東地方も梅雨入りが発表された直後にもかかわらず快晴のここ木更津・金田漁港に、参加者が天候同様の素晴らしい笑顔で集まりました。
それぞれJR東京駅南口近くのバスターミナルとJR内房線経由で朝早くの出発となりましたが、皆さん元気いっぱいです。









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利用したのは実三丸(ジッサンマル)という20人乗り位の屋形船。
今回の企画は地元・木更津在住の日退協理事吉川(2016年新任・キッカワ)さんが船の手配から船中での飲み物、お土産のアサリの注文、更にはバス組を金田バスターミナルからマイカーのピストン運転で漁港まで案内いただくなど全面的にお世話になることで実現できました。







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屋形船は屋根だけのため、海風が吹き抜けて心地よく、東京湾アクアライン沿いに沖合1.2kmの簾に向かってゆっくり進みます。










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10分程で到着し「これがスダテか! なるほどね・・」と初めて見る定置網の仕組みを確認。
まだ水深が少しあるので「もう少し潮が引くまで待ちましょう」と船長の指示ですが、皆さんは臨戦態勢です。










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ここにきて男性と女性で対応に大きな違いが出ました。
「短パンでゴム草履」を勧めていたのですが、
奥ゆかしい女性軍的には生足を晒すのは・・・・と、船で用意してくれたゴム長靴で完全武装。まだ深そうだと躊躇している男性をしり目に「それっ!」と海中へ。






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一歩遅れを取った感じの男性もやおらスダテに向かいます。
まだ膝くらいまで水があって、短パンの裾は濡れてしまいました。
☚左端の人は「竹とんぼ同好会」の末松さん。彼は経験者なので、大きい熊手も自宅から持参でした。




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魚は簾で遮られているといっても水の中ではすばしっこく逃げまわりますが、三人がかりでの執念で最初の獲物は見事なクロダイ。
この得意満面の顔を見てくださいよ!!



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簾のあちこちで次々に歓声が沸き起こり、全員がクロダイ、ヒラメ、マゴチ、アオリイカ、カニなど大物をゲットできました。
そろそろスダテの中の獲物がいなくなったところで昼食の準備も整ったようです。
膝下とはいうものの結構な水圧に逆らって夢中になって魚を追いかけたあと、醤油が効いた炊き立てのアサリの釜めしの匂いはたまりません。
横づけされた料理船から運ばれた揚げたての天ぷら、鯛の刺身とお代わり自由のアサリの味噌汁に最近採れだしたホンビノス貝の網焼き。冷えたビールや日本酒が体中に沁みわたります。







今が干潮のピークで、まだ1時間位船は身動きが取れないと聞き、それならばと今度は潮干狩り。船の周りはすっかり干上がっていて、海岸近くと違い、どこを掘ってもアサリが面白いように採れました。
採れた獲物はあみだ籤で皆さんに仲良く分配。ここは「ふれあいの集い」の抽選会で経験十分な高島さんの仕切りで全員の発泡スチロールの箱は見事に満杯。出発地の金田漁港に帰る皆さんの顔は笑顔、笑顔、笑顔。
アサリ5キロと氷も入ったので、ずっしり重くなったお土産に楽しかった思い出も一杯詰め込んで家路につきました。



参加者の皆様の積極的なご協力と天候に恵まれた楽しい一日が過ごせましたことに感謝します。
11sudate                   (文責 富川)

(お世話になった料理船のお母さんです)

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