埼玉会・京葉会合同イベント「西新井大師初詣」

2024年1月11日

活動日   令和6年1月11日(木)  天候 晴
時間    午後2時~午後4時
実施場所  足立区西新井大師および北千住(旧日光街道)
参加者数  会員18名、非会員0名、合計18名 (男性14名、女性4名)


 年の初めに一年の無事と平穏を願って初詣に埼玉会と京葉会合同で西新井大師に向かいました。今日は、風も冷たく身震いするほどの寒さでした。
 
 西新井大師は、山号を五智山遍照院持寺という真言宗豊山派の寺院で、弘法大師が関東巡礼の折、当所に立ち寄り、悪疫流行に悩む村人を救わんと祈願したところ、井戸から清らかな水が湧き出し病気を平癒し、その井戸がお堂の西側にあったことから「西新井」の地名ができたとされています。言うまでもなく、弘法大師の足跡はこの地に止まらず全国各地に及んでおり、今いる我々にも大きな影響を与えています。

 参加者の一人一人が頭を垂れ、今年の願いを祈願し、みんなが揃ったところで寺院を背景に集合写真を撮りました。ぶらぶらと広い境内を散策し弘法大師の歩みに思いを馳せました。今日は元旦から日にちも経ち参道の屋台は閉じている所も多く、賑わいは今ひとつでしたが、甘酒を頂いたり、団子を土産に買ったりしながら北千住に向かうバス停まで歩きました。

 北千住は江戸四宿の一つである千住宿があったところで、江戸時代には徳川将軍の日光東照宮参詣として本陣が設けられ賑わいました。旧日光街道には当時の面影を残す建物も幾つかあり、荒川の手前には「名倉医院」という江戸中期から200年以上続く整骨院があり、昔は遠方から治療のため多くの患者が集まったと言います。一方、駅前には最近新しくできた建物もあり、新旧が混在している町並みでした。また、町の立地もJR常磐線、つくばエクスプレス、東武浅草線、地下鉄日比谷線、千代田線、半蔵門線と交通の便も良く、大学も東京芸大など幾つか設置されて若い方が増え、町に活気を与えています。なお、懇親会は年初に地震が発生し、災害にあった石川県、富山県、福井県の北陸地方のお酒が置いてあるお店で歓談しささやかですが震災の復興支援の一助と致しました。


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【カテゴリー:京葉会, 埼玉会

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