第24回 京葉会「巣鴨地蔵通りと飛鳥山公園散策」

2017年10月3日
京葉会

第24回京葉会 
「巣鴨地蔵通りと飛鳥山公園散策」

日 時 2017年10月3日(火)
人 数 20名

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JR巣鴨駅に集まった皆さんの表情で読み取れるように、前日の予報が一転して好天に恵まれ今回も、京葉会のイベントは雨が降らないというジンクスは健在でした。

2keiyoukai24今日は、駅から目の前の巣鴨地蔵通りの散策で始まります。旧中山道にあたり、江戸の中期から現在に至るまで、商業や信仰の場として栄えてきたところで、地蔵通り商店街に着くと、こんなものも!!(右画像参照)
ハリボテのご当地キャラ「すがもんのおしり」ですが、優しく触れば良いことがあるそうですよ♫♫♫。


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さて、私たちは商店街の入り口に位置する江戸六地蔵の一つ眞性寺で大きい傘を被り杖を持った唐銅製のお地蔵様にお参りして、あとはゆっくり買い物やお茶の接待などを楽しみながら「とげぬき地蔵」を目指します。4keiyoukai24


老舗の「元祖塩大福」では行列も出来ていました。



5keiyoukai24「とげぬき地蔵」高岩寺(こうがんじ)境内にある「洗い観音」は明暦の大火(1657年)で妻をなくした檀徒の一人が供養のため「聖観世音菩薩」をお寺に寄進。この像に水をかけ自分の悪いところを洗えば治ると言われ、当初はタワシで洗っていたがすり減ってきたので平成4年に隠退いただき、新しい像の開眼式を行い、同時にタワシをやめて布で洗うようになったのだそうです。
私達の一行もその故事に習って各自思い思いの部位を布で神妙に洗っていました。さて、効きめは・・・


6keiyoukai24✧:とげぬき地蔵・高岩寺について:✧
慶長元年(1596年)湯島に開かれ、下谷・屏風坂
から明治24年(1891年)今のところに移転。
ご本尊は「とげぬき地蔵」として知られる延命地蔵菩薩ですが、秘仏のため拝見できません。
本堂で御影(みかげ)が授与され、ご利益があるとされる。
昔毛利家の女中が誤って針を飲み込み苦しんでいたが、
御影を飲むと女中は腹の中のものを吐き出し、それを水で洗うと針が御影を貫いて出てきたと言われる。

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10分ほど歩くと庚申塚があります。中山道のお立場(休憩所)として休憩所があり、人足や馬の世話もしていて、随分賑わったらしい。猿田彦大神も
合祀されています。
お昼は近くにある大正大学の展望レストランで美味しいランチです。
まず、全員で記念撮影を済ませビールやワインで至福の時間を過ごしました。8keiypukai24




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散策も後半となり、懐かしい都電に乗って王子・飛鳥山公園まで移動します。
徳川八代将軍吉宗が、江戸っ子の行楽の地とするためここを桜の名所にしたのでした。
今では高齢者、障碍者や小さい子供連れなど誰もが利用しやすいように可愛らしいモノレールが設置されていて、あっという間に頂上に到着しましたが、童心に還った楽しい一瞬でした。
園内には北区が誇る博物館「渋沢史料館」「北区飛鳥山博物館」「紙の博物館」があって、どれも見応えがあり、思わず時間を忘れてしまうほどでした。
最後は王子駅前で懇親会をおこない、今日一日を思い出しながら和気藹々と楽しい時間を過ごしました。
以上


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(文責 富川)

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