第60回 竹とんぼ同好会「鳴き蝉」の組立

2016年7月20日

第60回 竹とんぼ同好会

テーマ:「鳴き蝉」の組立
2016年7月20日(水)15:30~16:30 協会談話室
出席会員数 男性13名 女性5名 計18名

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嬉しい悲鳴!!
画像右下に2脚椅子が空いていますが、ここには筆者ともう一人中座している人が座るので、協会の談話室はご覧のように満杯です。
椅子だけならもう少し詰め込めますが、作業をするスペースが必要なので、これ以上参加者が増えるとパンク状態。
残念ながら当面新規の参加者はお断りせざるを得ない大人気の第60回例会です。



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今月の部品です。
竹筒、円形の紙、細い釣り糸、蝉のラベル。
竹筒の一方に円形の紙を貼りつけ、先端に微妙な溝が彫ってある竹の心棒を繋いでぐるぐる回すと蝉が鳴いているような音が出るのです。
心棒の溝にはヴァイオリンの弓に使う松脂が溶かして塗ってあって、竹筒に繋がった糸を溝に嵌めて回すと松脂の粘りで発生した摩擦振動が竹筒の紙に伝わり、それがセミの鳴き声になるのですが・・・竹筒の太さなどが影響して蛙の鳴き声になってしまう人が多かった。


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そういうこともあろうかと先生はカエルのラベルを準備してくれていたので「鳴きガエル」で満足。
左の画面に映っている心棒の先端の窪みに溶かして塗ってある松脂が今回の肝。
ヴァイオリンの弓用に加工された特殊な松脂は参加者に問い合わせると思いがけない人から提供の申し出があって、今月の課題が無事に完成しました。
暫く談話室は「蛙の鳴き声」で耳をふさぎたい状態となってしまいますが、今月は1時間以内に全員完成できたので、懇親会の時間もたっぷりとれました。
                                       

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